マシュマロと胡椒

占星術とカード。日常にみつける遠くからの意思。キレイなもの、フワフワからトンガリまで。

月冥王星スクエアの実感共有

 

 <おしらせ>

8月15日(水) 11時~16時30分まで

ウラナイ・トナカイさま(阿佐ヶ谷)にて鑑定いたします。

いまのところ、11時~15時までの枠が埋まっています

15時以降は空いておりますので、お気軽にお越しください。

ご予約は下記のいずれかから承っております。

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<はじめに>

今回のテーマについて、ブログに書きますといってなかなか書けず中途半端になっていましたので、けじめとして載せることにしました。

こういった内容をあまり好まない方もいらっしゃるでしょう。扱いにくいアスペクトを嘆いているわけではなく、売り物でもありません。ですが、「子どもの頃からのしんどさの原因ってこれなのか」と気がついて、その思考の渦から出られない方はいらっしゃるはず。同朋として、また周囲にそういう方がいてどう扱ってよいか分からず困っている方のために、理解が少しでも進み、それにとらわれてしまう時間が減ることを願って、現時点での状況や感覚をお伝えしたいと思います。来年、5年後10年後にはまた違う景色が見えているでしょうが、いまここでのことをお話します。

冥王星ネタ、自分語り系はお腹いっぱいの方はこの先お読みにならないほうが良いかもしれません。

長くなります。

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昨年、阿佐ヶ谷にあるウラナイ・トナカイさまの「水曜トナカイ12か月講座」を受講していました。ここでは講座中は受講生が順番にブログを書くことになっています。

ちょうど一年前の8月、自分の生き辛さの原因と考えていたアスペクトについて、その頃の自分の実感と対策を思いつく限り全力で書いていました。

→『月冥王星スクエアは不幸か否か

一年たった今、この感覚に変化がありました。恐れたり手こずったりすることが減っていて「付き合えている」という実感があります。

太陽と月の時間の配分、エネルギーの消化をコントロールするのとは別に、有益な方へ向かうにはどうしたら良いのか。

その経過をほんの少しですがお伝えしようと思いこれを書いています。ささやかですが誰かのお役に立ちますように。

 

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不意にネガティブに「堕ちる」時があります。

ここ数ヶ月、陰がくる、あるいはスイッチした瞬間がわかるようになって来ました。晴れた空のもと、さっと雲が太陽光を遮った瞬間の、一瞬で暗くなる感じ。カラーから突然モノクロに変わるようなあの不穏な感じ。あれです。

一瞬その影が胸に差し込むと、そこからは一気に分厚い雲に覆われてしまう。その瞬間を感じ取れるようになりました。

あぁ、これがスイッチが入る瞬間なのかと。

スイッチの動きに無自覚な場合、帰り道やなんかで良くない連想ゲームを始め、まあ見事に真っ暗な井戸の底まで落ちていきます。不健全な、自分を傷める妄想に嵌っていく。そうなるとしんどいだけです、当たり前ですが。ぜんっぜん楽しくないし、心の底では轟々と炎が上がっています。

堕ちていることが分かる度、半ば強引にそこから離れるようにし、気持ちが楽になる考え方を選ぶようにしていると、なぜだか穏やかに事が運ぶことが増えました。自分をいじめる考え方によってエネルギーを使い果たしていることに気がついたというか、以前から頭で理解できていたけれど、感覚として分かってきた、ということだと思います。

月は反応なので、その瞬間を捕まえるのはなかなか難しいですが、そのときを太陽の指令(意志)によって水星(知性)に見張らせる

そして、できるだけ月に無理させない。極限に達すると制御が難しくなるので、疲れたら早めに休む。そうすると、手に余るエネルギーが「動じない」ということに向かいます。強くもあり鈍くもある。

「来た、スイッチ入った。」と感情を突き放して見られるようになると楽です。そのままその感情に身を任せたくなるときもあるのですが(発散してしまいたい)、自分にもほかの誰にとっても嬉しい状態にはならない。(ちなみに、自分の例ばかりですが、金星と天王星のスクエアの場合はスイッチが入るときもその天秤の傾きも分かるので、倒れこむ前に調節できます。「そろそろ離れたくなる」と予測できるし、人と調和すること(社交)をずっとやっていると「人と同じは嫌だ」が発動するので、人と被らないポイントを作ったり行動を取ったりしてどちらも生かすように調節します。)

その瞬間を捕らえることができたら

最近、面識のある人が占い師を否定することを言っているのを聞きました。それは悪口とかネタというより、切って捨てるような一言でした。私がその職業に就いているのを知っているのかそうでないのかは分かりません。

そのとき、私の心はまったく動じませんでした。静寂そのもの、波風ひとつ立たず、無音無風。スイッチの入った瞬間です。

『あなたが何を言おうと平気。』

心配したのは、そのことで何か業務上支障が出たり嫌がらせなどを受けて働きにくくなること。ですが表面上は杞憂に終わったようです。占い師に対して世間が思うこと、全ての人には理解してもらえないことも分かるけれど、ずっと昔からある職業で、どこにも吐露できない思いを引き受けてきた職業であることも事実なのに。それにしてもそんな言い方あったのね…。

帰宅して、あまりに感情が凪いでいるので「自分のこころは?」とカードに聞くと、カップAとジャッジメントどちらも正位置。この仕事に抱いている純粋な思い、それが偏らないまっすぐなものであること。

この揺るぎなさ、ある種の振り切れたことによる痛みへの耐性、それから、ここでそれを載せること(執念)。

たぶんこれらが月冥王星

スイッチの入った瞬間を凝視することで、そこからそのまま陰に堕ちることを防ぐあくまで目指すのは太陽なのです。それを理解したうえで闇夜の静けさも受け入れる。

格好つけないと言いながら格好つけて言い切っていますが、いまでも時々なだめすかしながら、時々は逆行します。そんなことを繰り返しながら次へ進んでいくのはいくつかの天体と同じ、人間の成長と同じかもしれません。

死ぬその瞬間まで、何かに気がついたり、誰かから教わりながら、学んでいく。一人ぼっちでこの世の誰も自分を理解してくれないと嘆くことがあっても、見ず知らずの人から微笑を返されて世の中って優しいんだと思い直すこともある。人から嬉しい言葉をもらって、自分が誰かの希望になっていると知ることもある

 月冥王星を「動じない」ということに向けられれば、自分と周囲にとってとても大きな受け皿になってくれると思うのです。

どうかその心の底にいる別人を、ピンチのときにやってくるお助けマンにできますように(死語?)

ネイタルに月冥王星アスペクトをお持ちの方は慣れていますが、ネイタルにそういったアスペクトがなく、トランシットで月や個人天体に冥王星が厳しい角度を取っている方。気持ちの持って行き方がとても大切です。

サインや四元素三区分、年齢によって、また緩和アスペクトがいくつもある方などそれぞれに違いはありますが、お困りの方がいらっしゃいましたら、お話お伺いします。完全解決なんてことはお約束できませんが、吐露して、ご自身が吐露したものを並べて眺めて組み替える現場に立会います。

 ここまでお読みくださってありがとうございました。

 

<<おしらせ再び>>

8月15日(水) 11時~16時30分まで

ウラナイ・トナカイさま(阿佐ヶ谷)にて鑑定いたします。

いまのところ、11時~15時までの枠が埋まっています

15時以降は空いておりますので、お気軽にお越しください。

ご予約は下記のいずれかから承っております。

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・ayanokokoro7★gmail.com(★→@に変えて)

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このような機会はございませんので、どうぞお試しくださいませ。

お会いできることを楽しみにお待ちしております。

 

綾野こころ

 

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